ハワイで妊娠生活1
みなさん、こんにちは。
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さて、昨日お伝えしたように、二月にまさかの妊娠が発覚しました。
まずこれから通う事になる病院選びですが、私は同じカピオラニクリニックの日本語も話せる、女性Dr.Yにしました。
おそらく日本から出産に来られる方のほとんどがこちらに来られるんじゃないかと思います。
私は婦人科検査で数年前に一度訪れていたので、迷いなく彼女に決めました。
テキパキ、サバサバとした感じの先生です。
今まで不妊治療で通っていた、Dr.Kも出産まで面倒みてくれるみたいですが、やはり日本語が通じるというのが一番安心できるポイントですよね。
Dr.Yのお父様はアラモアナ ビルディングの中にある、セイントルカクリニックで婦人科のDr.です。
さて、妊娠検査薬で妊娠が確定してから、数日後にDr.Yにアポの電話をしました。
そしたら、今はまだ来ないでもう少し様子をみてくださいと、アポが取れたのは7週目の半ばでした。
なので、7週の半ばまで本当に妊娠してるのかな?
妊娠してても、ちゃんとした正常妊娠かな?
と、病院にいくまですごく不安な毎日をすごしました。
日本だったら、すぐに病院に行くみたいなので、日本とハワイの違いを痛感しました。
妊娠が発覚してから、お腹が張って、特に食後苦しかったので、こんなにすぐに体調の変化が現れるんだとすごく不思議な感じでした。
ただ、今回妊娠して、気付いたのが、私は以前ピルを飲んでいた時に、足が浮腫んだりしていたのですが、生理予定頃からそれと同じ感覚がありました。
ピルも女性ホルモンを合成したもので、身体を偽妊娠状態にするので、その時のピルを飲んでいた時と同じ体調の変化を感じられました。
さて、妊娠期間が無事に7週間と半ばになり、待ちに待った初診察の日が来ました。
無事にエコーで心拍が確認でき、やっと安心できました。
感動の瞬間ですよね。
付き添いできた主人は泣いていました。
私が出産時に35才になるので、Dr.からダウン症の検査についてさらっと話がありました。
受けるか受けないか自分達で選択するみたいでした、もちろん検査を受けるとつもりだとお返事しました。
その検査はまだ早いので後日受けます。
次の診察は四週間後でした。
ここも日本と違いますよね。
妊娠初期の四週間ってすごく長いです。。。
とりあえず、無事に心拍が確認出来たので、やっと安心できたI日でした。